2008年08月07日

たみおのしあわせ

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地味でオクテな民男の結婚ストーリー。
優柔不断で流れに身を任せて生きてきた息子・民男と、
息子の幸せのために自分を犠牲にしてきた父親。
原田芳雄とオダギリージョーがそんな親子をとても自然に演じています。

もてない君って感じの民男のファッションにも注目。
シャツの裾は出さずにしまって、首元のボタンもしっかり上まで留めちゃいます。
その風貌が違和感ゼロでオーラ消えちゃってるジョー君。さすがです!
婚約者の瞳さん(麻生久美子)は綺麗で聡明な感じだけど、
何だか訳ありムードが最初から漂っていて、民男大丈夫??って心配になります。
もちろん民男は全く気づくこともなく、全てが瞳さんペース。
警告ランプは何度も点灯してて、民男に知らせてくれてるのに。
そして、民男の父の恋もとんでもない方向へと進んでいきます・・・。

この作品、登場人物がみんな普通じゃないです。キャラ濃すぎ!
屋根裏に住んでた民男の叔父(小林薫)、父の恋人宮地さん(大竹しのぶ)
元恋人の宗形さん(石田えり)、叔父のもとに集まってきた近所の老人たち(冨士真奈美他)・・・。
ドタバタしてて、大人気なくてハチャメチャだけど、結構笑えます。
ゆるーい空気が流れつつ、ストーリーは民男の結婚式へと進んでいき・・・。
あのラストには驚いたけど、何だか爽快です!気持が晴れ晴れしちゃいます。
ネタバレになるから書けないけど、あれってあの有名な作品をパロってるんですよね(笑)
お互いを思いやる気持があるから、あの結末なんだって納得です。

チラシに書いてあったソクラテスの言葉「結婚してもしなくても、どのみち君は後悔する」・・・。
う〜ん、深いわ。結婚って。
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2008年08月06日

歩いても歩いても

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家族の何でもない日常を淡々と描いた作品。
何かが起きるわけでもなく、実家に住む両親の元にそれぞれの家族を連れて息子や娘が帰省してくる。その何気ない日常の中から、この家族の抱える問題やすれ違う心が見えてきます。
15年前に海で溺れた少年を助けて命を落とした長男。跡取りを失った父。長男の死が心に深い闇として刻み込まれたままの母。そして長男に対するコンプレックスが抜けないままの次男。明るくて自由奔放な長女。さらには、次男の妻の連れ子である息子との微妙な距離感。
いろんな問題を抱えながらも、人は前に進んでいくし、笑顔の裏には時として深い悲しみや憎しみが隠れていることもあるから。
個性的なキャストで、描かれたありふれた日常なのに、何だか心にスーッと沁み込んでくるような感覚を覚えました。

原田芳雄、樹木希林のお二人の存在感は別格でした。
YOUもとても素敵だったな・・・。
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2008年08月05日

アフタースクール

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最高に面白かった〜!!
一瞬足りとも目を離せないストーリー、緻密に計算されたトリックの数々。
予想外の展開で、どんどん話が進んで行きます。
そして驚きのラスト。想像以上です!
騙されたのに、妙な爽快感を感じてしまう不思議な作品。
人間は見た目や先入観で判断しちゃいけないってことを、
改めて強く思わされます。
色々書きたいけど、全てがネタバレへと繋がってしまいそうなので、控えめに。
映画好きにはオススメの作品!是非劇場でぴかぴか(新しい)
posted by mio7334 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

百万円と苦虫女

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不器用な鈴子(蒼井優)が愛おしく感じられました。

ある事情から家に居づらくなった鈴子は、百万円貯まったらその地を離れて他の場所へ引っ越す・・・・・そんな風に各地を転々とし、出会いや別れを繰り返していくうちに少しずつ成長していく鈴子。
人と接することや人との繋がり方、そして自分自身にも不器用な鈴子の
鈴子なりの自己再生へのロードムービー。
作品全体があまりにも自然体なので、蒼井優ちゃんの素もあのままじゃないのかなぁと感じてしまうほどでした。
中島くん(森山未來)との出会いで変っていく鈴子と、いじめられっ子の拓也(鈴子の弟)の成長が同時に描かれていて、こちらも印象的でした。鈴子に反発してた拓也だけど、二人はとても似ていて、お互いに強い影響を与えあってたんだよね。
映画のラスト・・・。
あれでよかったのだと思います。
切ないけど、鈴子は自分の居場所をしっかり見つけて幸せに生きていけるだろうから・・・。
静かで優しい空気が流れてたこの作品。
まるで、自分も作品の中の一人になっていたような気持ちにさせてくれました。
そうそう、ピエール瀧さんが凄くよかったな。
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2008年07月31日

ザ・マジックアワー

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面白かった〜!めちゃめちゃ笑いました。
三谷ワールド全開って感じです。
豪華なキャスト陣の中でも、佐藤浩市さんのあのキャラにはびっくり!
思い切ったな〜(笑)と感心するほど、弾けまくってましたよ。
勘違いを、あそこまで膨らませるって凄いですね〜。
最近疲れてるなぁと感じてる人〜!
そんな方は頭をからっぽにして、殺し屋・デラ富樫に会いに行くことをオススメします。
何も考えずに大笑いできること間違いなし。
劇場を後にする頃には、疲れも吹っ飛びますよ〜グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
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告発のとき

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イラクから帰還してくるはずの息子が失踪。
その謎を追う父親が軍が隠す真実に直面するサスペンス。
すこぶる評判のいい作品ですが、私にはピンときませんでした。
戦争のむごさや恐ろしさは伝わってきたけれど、PTSDに苦しむ若者達に同情出来なかったからでしょうか・・・。兵士たちより、車に轢かれたイラクの子どもの方が何倍も可哀想な気がして、冷めた目で観てしまいました。
ラベル:映画 告発のとき
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2008年07月25日

アウェイ・フロム・ハー 君を想う

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妻がアルツハイマーになった夫婦の愛の物語です。
これ深いです。深すぎて、私にはまだ分からない部分が多かった気がします。
妻は病人です。その部分を忘れてしまったような夫の行動。
あの選択はどう考えても、共感できませんでした。
アルツハイマーになった妻が夫を忘れ他の男性(同じ病気の)に恋をする・・・。そこまではわかるんだけど。悩みに悩んだ夫の結論は、妻とその男性を一緒にさせる。そして自分と同じように苦しむその男性の妻と共に生きていくというもの。
夫はその女性と肉体的には結ばれるけど、愛情はなかった気がしてなりません。
人と人の結びつきが愛情だけでないことはわかるし、淋しさや苦しさ辛さを紛らすために一緒にいたいと思う気持もわからないでもないけれど、あの二人にはどうしても違和感を感じてしまいました。
夫の選んだ結末の後には衝撃のラストが待っていて、とても悲しくて呆然としてしまいました。
あの後の彼ら4人はどうなってしまったのか・・・。
単純に夫婦愛を描いた作品だと思っいたけれど、この作品を通して生きる意味や結婚について、そして老人の性についても考えさせられました。
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2008年07月08日

近距離恋愛(@試写会)

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長年親友同士だった男女のラブコメです。
軽い気持ちで観ることのできる作品。
いかにもアメリカ〜な感じ。
男性が好みのタイプじゃなかったせいか、
そんなに感情移入することはなかったけど、
ふつうに面白く鑑賞できました。
スコットランドの壮大な風景を見れたのもgoodかなかわいい
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奇跡のシンフォニー

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離れ離れだった家族の絆が、音楽によって再び取り戻される感動の作品。
タイトルどおりに奇跡の連続。
ありえないことだらけなのに、音楽の持つ不思議な力と、
純粋な愛情によって支えられた少年の想いに、素直に感動しました。
両親の奏でる音楽がシンクロしていくシーンがとても好きです。
母親のクラシックと父親のポップスが自然に融合していて、
不思議なほどに心地よく感じられました。
ルイス役のジョナサン・リス=マイヤーズ、とても素敵でしたね〜。
切ない目をしてて、音楽も出来て、これからの活躍が楽しみ☆
思いっきり甘〜いラブストーリーとか観てみたいです。
音楽を聴くだけでも観る価値ありのこの作品。
いつもどおり確かな演技で、観る者の期待を裏切らないフレディ君は
本当に凄いなぁと今回も感心させられました。
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ラジオスター(@スカパー)

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80年代に活躍し、今は落ち目のロックスター、チェ・ゴン。
プライドだけは未だ一流な彼は、次々と問題を起こしますが、
長年、陰日向になって彼を支えてきたマネージャー、ミンスのおかげで
何とか食いつないでいる始末。
また問題を起こし留置場に入れられ保釈金のため、
いやいや地方のラジオ番組のDJになるが・・・。

チェ・ゴンとミンスの友情にホロリとさせられます。
お互いになくてはならない存在。
どちらかがいなければけして輝けなかったであろう二人に
エールをおくりたい気持になりました。
posted by mio7334 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

築地魚河岸三代目

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いかにも松竹映画らしい豪華俳優陣&人情もの。
シリーズ化も決定してるそうで、寅さんや釣りバカのような位置づけになるのでしょうか?
わかりやすい娯楽作品なので、家族で楽しめそうですね。
第1作目の今回は、主演の大沢たかおさんよりも
伊原剛志さんの方が目立ってて、カッコよく描かれてました。
大沢さん目当てで観にいった私には、コメディ作品に出演する彼は珍しくて新鮮でしたが、
個人的にはこの役はあってないのでは・・・?!と思うし、この方向性は違うのでは・・・と感じてしまいました。
築地の威勢がよくてテンポの早い中で、独特な空気がただよわせていた荒川良々さんがとても良かったです。
posted by mio7334 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

ラスベガスをぶっつぶせ

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すっごく面白いexclamation×2展開が早くてストーリーに引き込まれました。
これが実話だっていうんだから、凄いですね〜。
波乱万丈!人生はそんなに甘いもんじゃないよ・・・。
ってことを教えてくれるような作品でした。
ラストが冒頭のシーンに繋がってて、うまいな〜と感心&納得!
若いキャストの中でケビン・スペイシーの存在がスパイスのような役割をはたしてて、
観ていて爽快でした。とにかくオススメぴかぴか(新しい)
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2008年06月23日

西の魔女が死んだ

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イギリス人の祖母と登校拒否の孫娘との1ヶ月余りの生活を描いた作品。
スローライフそのもののおばあちゃんの生活がとても羨ましく思えました。
人里離れた土地で静かに暮らすおばあちゃんの一言一言が大切なものとして心に響いてきます。手作りのジャムやハーブティー、焼きたてのクッキーなど美味しそうな食べ物も沢山出てきて、私も一緒に魔女修行してるような気分にさせられました。
それなのに、どこか違和感を感じてしまい、作品の中にどっぷりと入り込むことは出来ませんでした・・・。あの静かにゆったりと流れる時間の中で、台詞は必要最小限でよかったのではないかって気がしています。森の中でたたずんでるだけで、おばあちゃんの思いは充分に伝わってきたし、まいの語りのようなものが不自然に感じてしまったので感情移入できずに終わってしまい残念です。
posted by mio7334 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JUNO

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16歳のJUNOの妊娠から始まるストーリー。
前評判が凄く高かったので、期待しすぎたのかもしれないけど、
うーん??って感じ。JUNOよりだいぶ大人になっちゃった私から見ると、
無責任じゃないの〜って思う行動が多く、共感する部分はほとんどなかったです。
JUNOの親も信じられない位に物分りいいし、学校も妊娠しててもOKだし、日本人との意識の違いなのか、びっくりすることが多かったです。里親に出すってことが一般的じゃないせいか、胎児の内に里子に出すことを決めて云々・・・。っていうのも、どうなんだろう?って感じだし、JUNOの彼氏のお気楽なのもどうよ?って気がするし。
理屈っぽくて、個性的なJUNOに魅力を感じるかどうかが、この作品の好き嫌いを決めるポイントかもしれません・・・。
ラベル:映画 JUNO
posted by mio7334 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

休暇

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色々と考えさせられる作品でした。
台詞が少なく、静かに淡々と進んでいくストーリー。
死刑囚役の西島秀俊さんの演技がとても印象的でした。
穏やかな日々を送る彼の姿からは、死刑囚であることを忘れてしまいそうになるけど、想像も出来ないような残虐な罪を犯したからこそ、あの場所にいるのです。それは紛れもない事実。
命は一つしかないこと。当たり前のことなのに、その大切さや重要さを忘れてしまっているような現代に、この作品はそのことを静かに教えてくれているような気がしました。
ラストシーン、新しい家族の幸せそうな笑顔で終わったのがとてもよかったな・・・。

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2008年06月19日

幸せになるための27のドレス

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よかったです〜揺れるハート
最初は魅力を感じなかった主演の二人が最後にはキュートに見えてきたから不思議!
単純明快なストーリーなので、肩の力をぬいてリラックスして観れました。
27のドレスももちろん登場。奇抜なデザインばかりで度肝ぬかれます(笑)
人が良すぎて何でも引き受けちゃういい子ちゃんジェーンが、
ケヴィンと知り合って反発しながらも素の自分を出していく過程が好きです。
観てくうちにケヴィンの強引さに惹かれていく私。
何だか途中キューンとくる部分もあってヤラれた〜って感じです。
ラブコメなので、ありえないような展開も多々ありましたが、そこはご愛嬌。
可愛くって心が温かくなって、愛することの大切さを教えてくれた素敵な作品でした。
心のビタミン剤になったような気がしますかわいい
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2008年06月13日

さよなら。いつかわかること

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軍人である妻の突然の戦死を受け入れられず苦悩する父親は、幼い娘たちを連れて衝動的に旅に出ます。彼女たちにとっては母親である妻の死を伝えないままに・・・。

大切な人の死を乗り越えて再生しようとする家族の絆を描いています。
静かに淡々と描かれているストーリーが、父親であり夫である彼の心の痛みが一層強く伝わってきました。ジョン・キューザックが父親役を、とても自然に好演しています。
地味だけど中身の濃い素晴らしい作品。心に沁みてくる作品でした。
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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

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アメリカの実在した下院議員が世界情勢を変えたという実話に基づいたストーリー。
予告編をみて、トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツだし、お気楽な作品だと思い観にいったので、難しい内容についていけませんでした。歴史としては知ってるつもりでしたが、詳しいことはわかってなかったので理解不能な部分が多々あったし・・・。政治や世界情勢に疎い人には向かない作品だと実感。
いやぁ、予告編ってあてにならないこと最近多いわ〜ふらふら
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2008年06月06日

最高の人生の見つけ方

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余命わずかな初老の二人の、人生最後の冒険がかっこよくて、素直に感動できました。
自分の命のタイムリミットを知った後に、あんな風に過ごせるものなのかは、現実的に考えると疑問も残るし、あんなふうに孤独な大金持ちと出会える確率は限りなくゼロに近いと思うのに、主演の二人の演じるパワーとストーリーの面白さがそんな疑問を消し去ってくれさえします。このキャスティングだからこそ生まれた素敵な作品です。
スカイダイビングは無理だけど、世界一周はしてみた〜い・・・なんて思いで観ちゃってたので、ラストシーンも悲しい気持ちではなく清々しい思いでいっぱいになりました。
posted by mio7334 at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

僕の彼女はサイボーグ

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予告編をみて想像してた内容とは、とてもかけ離れていて
少々戸惑いを感じながら鑑賞しました。
SFファンタジー、アクション、コメディ・・・なんでもありのラブストーリーです。
何だか途中からお腹いっぱいになっていく感じさえ・・・。
主役の二人のキャラは、クァク監督の作品「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」にそっくり!気弱な男の子と強気で乱暴な女の子って設定。何だか小出恵介くんがチャ・テヒョンに見えてきちゃうし・・・。
それにしてもタイムマシーンものって、過去を変えちゃいけないっていう暗黙の了解(?!)のようなものがあると思うんだけど、この作品は、そんなのお構いなしに何度も変えちゃってますあせあせ(飛び散る汗)
一番違和感を感じたのが、2007年に21歳だったジロー(小出恵介)が小学生の頃の自分に会うシーン。
10年ちょっとしかたってないんだから、あの時代設定はおかしすぎるexclamation
どうみても昭和exclamation違うでしょ〜。
ジローお前はいくつなんだぁぁぁあちっ(怒った顔)と心の中でツッコミっぱなしでした。
もうこの辺から感情移入は無理だと観念し、ギャグ作品だと気持ち切り替え、笑いまくるぞ!と思い始めたのに・・・。どうしたんでしょ後半は綾瀬はるか演じるサイボーグちゃん(結局、名前なしでした・・)がスンゴイことにどんっ(衝撃)まるでターミネーターexclamation×2ひぇぇ〜。今度はホラーexclamation&questionぐちゃぐちゃな展開です。
最後もどうなんだろ???って疑問符が。

韓国人監督×日本人キャストの異文化コラボには、私なりに期待してたんだけど、
見事に裏切られた感たっぷりでした。
それでも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「ターミネータ」そして昭和の香りいっぱいの「ALWAYS三丁目の夕日」を同時に観ちゃった感じもするから、これはこれで贅沢だったのかな〜。。。

posted by mio7334 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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