2008年03月04日

明日への遺言

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戦後60数年しかたっていないというのに、スクリーンの中の出来事はどこか違う国の遠い出来事のように感じてしまいました。
岡田資という人物のことも、このような裁判があったことも、何一つ知らなかったことを日本人として恥ずかしく思います。戦争のことやこの時代の事柄は知らないことが多すぎる気がします。学校の授業でも現代史は殆ど教わらずにきてしまってるし。もっと知らなければいけないと強く感じました。
作品としては、法定シーンが殆どで淡々と進んでいくせいか、少々単調だったのが残念です。家族や部下との絆などを、もっと深く描いてくれたらよかったのに・・と感じました。
それにしても、岡田資のように自分の命を投げ打ってでも部下をかばうような人物に会いたいものです。昔の日本人は多かれ少なかれそんな気質をもっていたのでしょう。いつ頃から日本という国は変わっていったのか不思議な思いです。
posted by mio7334 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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