2008年01月22日

花蓮の夏

karennonatsu.jpg

二人の青年の危うい感情と、その二人を見つめる少女の想い。
前評判が高く、美しいポスターにも惹かれて、楽しみにしてた作品だったので、期待が大きすぎたのか、私の中では消化不良のままです。
ショウヘン(ジョセフ・チャン)から、ジェンシン(ブライアン・チャン)と結ばれるってとこが、疑問だったし納得いかなくて最後まで??でした。ショウヘンは同性愛者じゃないし、親友としてジェンシンとずっと一緒にいたいだけだったんじゃないの〜?ジェンシンが自分を異性ととして見てることを知ってて、あの行動にでたとしたら、ホイジャ(ケイト・ヤン)と付き合うことはジェンシンを強く傷つけることになるってことに気づかなかったんだろうか?それともただ衝動的にしてしまった行為なの?考えれば考えるほどに疑問が広がっていきます。
青春の危うさを描いてて素晴らしいって色々なとこで絶賛されてるけど、私にはそう思うことができないです。
3人のうちの誰に感情移入したかで、感想も評価も違ってくるのかなぁ。
ジェンシン目線で観てた私には、ショウヘンのあの行動はどうしても納得できないし、あの時あの行動を受け入れたジェンシンは、あの後ショウヘンと結ばれた喜びよりも、もっともっと苦しい想いをしてしまったのではないかと思い心が痛いです・・・・。
素晴らしい作品だったとは思えないのに、何だか心に深く残る作品でした。
観終わってからの方が、この作品についてあれこれと考えてしまうような不思議な力を持っていました。
posted by mio7334 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/80024756

この記事へのトラックバック

花蓮の夏
Excerpt: とっても素晴らしい青春映画。 男性同性愛について含んでいるんだけれども、そういうのに惑わされず、絵の切り方・美しさ、若手俳優の瑞々しいというより感服される存在感。そして表情。 片想いとか秘密とか友..
Weblog: しぇんて的風来坊ブログ
Tracked: 2008-01-24 22:16
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。