2007年11月01日

オリヲン座からの招待状(@試写会)

orion.jpg

静かで控えめで一途な愛の物語でした。
互いを思いやる気持ち、老舗の映画館を守り続け、周りからの中傷にも耐え、つつましく生きてきた二人の男女の思いが心に沁みました。
素敵なシーンも沢山ありました。
留吉がトヨの蚊帳の中に蛍を放つとこ。トヨが自転車で公園を颯爽と走るとこ。怪我をしたトヨをおぶって誇らしげに歩く留吉の姿。京都の町並みもとても美しくて素敵だったし。
ラストで松蔵が残したハンチングを被った時の留吉とトヨの姿も忘れられません。
それにしても、加瀬亮くんは昭和の時代に似合ってました。大好きな役者さんです。
静かで地味な映画だけど、観終わったあとに暖かい気持ちがあふれてくるような優しい思いが伝わってくる作品でした。
posted by mio7334 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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