2008年11月13日

しあわせのかおり

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心がじんわりと温かく優しくなれる素敵な作品に出会えました。
スクリーンいっぱいに映し出される「小上海飯店」の美味しそう料理。
中華料理って、音だけでも食欲をそそりますよね。
料理を作っていく過程でのリズミカルな包丁の音や、油のジュワーっという音。次々と美味しそうな料理が登場します。
王さん(藤竜也)と貴子(中谷美紀)が互いをいたわる姿は、本当の親子のようで微笑ましかったし、故郷中国へ帰った時に、王さんが貴子を「私の自慢の娘です」と紹介するシーンにはジーンとしました。
人生はどこからでもやり直すことが出来るってことをさりげなく教えてくれているようで、勇気よ希望もわいてくる素晴らしい作品でした。
間違いなく観終わった後には、中華料理が食べたくなります!海定食も山定食も美味しそうだったなぁ。
そして私的には、先月行ったばかりの上海の景色がとてもリアルで嬉しくなりました。
(自分が歩いたところとか映ると無条件に嬉しいです・・・。)
素晴らしい食材と、素晴らしい役者さん達が作り出した、地味だけど心が温かくなる素敵な作品。観終わってから、「村の写真集」の三原光尋監督の作品だと知り思わず納得!です。
posted by mio7334 at 11:43| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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