2008年02月28日

俺たちフィギュアスケーター

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敵対視していたフィギュアの男子選手が、ある事情から男子ペアを組むことになったドタバタおバカコメディ。
頭をからっぽにして、思いきり笑える作品です。
マッチョでセクシー系なマイケルズと繊細でお嬢様系(?!)のマッケロイ。何もかもが対照的な二人のやりとりが面白いし、二人の演技も美しいというよりはキモくて笑っちゃいます。ありえないような展開やおバカなギャグ満載で、アメリカンコメディの王道です。二人が恋に落ちちゃったら、もっと面白くなった気がするのは、私だけ・・・かな。
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潜水服は蝶の夢を見る

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脳梗塞で左目以外の全身が動かなくなった男性の実話を基にしたストーリー。
カメラワークがとても斬新で、主人公の目線で映し出されています。
正直観にくくて戸惑ってしまったけれど、主人公の感じる不自由さやイライラ感がとてもリアルに伝わってきました。シリアスな作品かと思っていたけど、意外にも明るさやユーモアに溢れていて驚きました。
静かで美しい映像と音楽。芸術性あふれたこの作品には悲壮感など微塵も感じられず、人間の心の強さと豊かさが、お仕着せがましくなく自然に描かれていました。
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2008年02月26日

ユゴ 大統領有故

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1979年韓国で実際に起きた大統領暗殺事件を描いた社会派ドラマです。
残虐なシーンがリアルに描かれていて、目をそむけたくなる場面も。
大事なことを話すときに日本語だったり、宴席で日本の曲を歌ったりと、当時の韓国にはまだ日本の教育の影響が色濃く残ってたことを感じさせられました。
お隣の国で、たった20数年前に起きた事件だということを思うと、何だか不思議な気持ちになりました。事実なのか演出なのか、わからないようなシーンも沢山あって、韓国現代史をもっと勉強してから観るべきだったかな・・・と少し後悔しました。
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2008年02月25日

エリザベス:ゴールデン・エイジ

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エリザベスを演じたケイトの演技は素晴らしかったです。
どこから見ても女王の貫禄充分。
宮廷での贅沢な暮らしぶりとは裏腹に、孤独で満たされないエリザベスの想いがとてもリアルに伝わってきました。
ただ、クライヴ・オーウェン演じる冒険家が、いとも簡単に次女のベスと結ばれてしまうくだりは少々残念な気がしました。もう少しエリザベスの想いにこたえてくれるような展開になるのかと期待してしまったので、拍子抜けでした。
観終わったあとに、もう一度歴史を勉強しなくっちゃ!と思わせてくれた作品です。
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2008年02月22日

結婚しようよ

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全編、吉田拓郎さんの曲でいっぱいの作品です。
時代や世代を超えても素晴らしい曲が沢山あって、それだけで楽しめました。
でも残念ながら、光ってたのは拓郎ソングだけって感じ。
脚本のせいなのか、キャストの演技力のせいか、薄っぺらな家族愛が描かれていて共感することは出来ませんでした。台詞も心に響いてくるものは何もなかったし・・・。
いい音楽をきくことが出来た・・・。それだけでよしとするか〜。
posted by mio7334 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

ファミリー(@スカパー)

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父と娘の絆を描いた作品です。
素直になれずにぎこちない親子関係の父と娘。本当は誰よりも娘のことを心配し続ける父。
静かに進んでいくストーリーの先には、父が残り少ない命を懸けて娘を守るために下した壮絶なラストが待っています。
役者さん達の抑えた演技が、素晴らしかったし、重苦しい雰囲気の中で唯一の救いのような存在の小さな弟も光っていましたぴかぴか(新しい)
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2008年02月14日

失ったものの大きさ

車を傷つけられた方、延岡市の方々にお詫びをします。
本当に申し訳ありませんでした。
今回の件で、一部の選手達のプロとしての意識の低さや、監督はもちろん会社としての危機管理の甘さが露呈し、ベガルタサポーターとして悔しいし、情けないし、悲しい思いでいっぱいです。
処罰が重いとか軽いとかいうことよりも、人間として最低限のルールを守れなかった彼らには、「信頼」という大切なものを失ったことを強く深く反省してほしいです。彼ら4人を残すために、チームを去らなければならなかった選手達のことを思うと、とても心が痛いです。
誰もが失敗を繰り返しながら生きています。人生はいつでも、どこからでもやり直しがきくって思ってるし、やり直せるものだって信じてるけど、それは容易ではなく大変なことです。そんな茨の道を無意識とはいえ自ら選択してしまったのだから、今までの何倍もの努力で結果を残すことを望みます。

ブログには書いてなかったけど、先日大好きだったミュージシャンが3度目の逮捕・・・という事件があり、やり直すことの難しさや、簡単に赦してしまったファンとしての甘さについて、一人ゴチャゴチャと考えてたところでした。才能あふれた彼が大好きだったし、彼の作り出す音楽が大好きでした。まだ自分の中で消化しきれてない部分が大きいので文字にすることはとても難しいんだけど、今回の件でまた考え込んでしまっています。もちろん犯罪となった彼の事件と今回の件では、してしまったことの大きさは、はるかに違うけど、信頼を裏切ったということでは同じじゃないかと・・・。



あ〜あ、何やってんだか!思いっきりバカなことしてくれたよね(怒)頭丸めて反省しなさい!情けないよ。ホント情けなくて恥ずかしいよ。
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2008年02月12日

君に捧げる初恋(@スカパー)

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チャ・テヒョン&ソン・イェジン共演の純愛ラブコメです。
少々うざったい位に初恋の彼女を想い続けるチャ・テヒョン。
憎めないキャラだけど、何だかいつも同じような役柄、同じような演技なのが、気になります。もうそろそろ脱皮しないとヤバイんじゃないかと少し心配!
内容の方は、結末が意外な展開になってて少し驚いたけど、全体的に何だか消化不良気味な感じがしてしまいました。豪華なキャストの割にはお粗末なストーリーでした。残念ふらふら
posted by mio7334 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歓喜の歌

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二つのママさんコーラスをダブルブッキングしてしまったことから始まるドタバタ群像劇。
いい加減で優柔不断な男の小林薫。無責任で、その場限りで、その上思いっきり適当です。
こういう役がハマリますよね〜。どんな役柄を演じていても、なにか味のある役者さんだなぁって思います。そしてコーラスグループのママさん達もキャラの濃い人ばかりです。その中でいつも笑顔でふんわりとした空気を醸しだしながらも、問題をきちんと整理していく五十嵐リーダー役の安田成美さんと小林薫さんの演技のバランスが、とても良くて観ていて楽しい作品でしたるんるん
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2008年02月10日

シルク

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外国人が描く日本ってのは所詮こんなものなのかな?
最上川の雪景色や、坂本龍一の音楽は素晴らしかったけど、それ以外は退屈なだけでした。
日本で出会う絹のような少女との純愛。これが全く共感できず・・・。
芦名星ってそんなに神秘的で美しいのかしら?入浴シーンとか見ても貧弱な身体が印象に残っただけだったけど・・・。
小説で読んだ方が想像力とか書き立てられて良かったのかな〜。
主人公の心の動きに現実味を感じられなかったからか、全く共感できる部分がありませんでした。
ラベル:シルク 映画
posted by mio7334 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

遅ればせながら・・・

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カントリーロード、本日やっと購入しました。
ポスターおっきいぃぃ揺れるハート選手インタビューの写真もイイ揺れるハート
対談おもしろ〜いわーい(嬉しい顔)いなくなった選手の頁ではチョッピリ感傷的にもうやだ〜(悲しい顔)
今年も内容充実だわぁ。




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そして、先月携帯OHPで当選した木谷選手のサイン入スパイクぴかぴか(新しい)
これはもう宝物です黒ハート今年は運気上昇かもわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
posted by mio7334 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ベガルタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

陰日向に咲く

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宮崎あおいちゃんが好きなので観たんだけど、う〜ん、可もなく不可もなく・・・って感じでしょうか。人生に日の当たらない人達にスポットをあてたっていうのは良かったし、キャストも豪華だったんだけど、なんか足りないって気がしちゃいました。大好きなあおいちゃんもこの役柄にはフィットしてなかった気もするし、岡田くんも頑張ってはいたけど・・・イマイチな気がしたし。ストーリーに意外性が予想外に少なくて、そこがつまらなかった要因かも。
そんな中で、三浦友和さんが一番いい味だしてた気がします。「転々」の時もよかったし、いい役者さんだな〜って私の中では最近注目exclamation×2
posted by mio7334 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

ラスト、コーション

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ラストシーンのトニーの表情が忘れられません。
内容、キャストともに素晴らしい作品でした。
タン・ウェイって本当に新人なの?と思う位、凄い女優の誕生シーンに立ち会えた気がしています。アン・リーが彼女を見つけた時点で、この作品の成功はほぼ決まっていたのかもしれません。そして、トニー・レオン。やはり上手いです。今までの彼とは全く違う演技で今まで彼が演じたことのないような人物像をしっかり表現していて、とても驚きました。虚実のかけひきで緊張感いっぱいの中、交わされる二人の激しいシーンは、この作品には大きなウエイトを占めていることは確かなのですが、それ以上に二人の感情の揺れが繊細に描かれていたので自然に受け入れることができました。ただ白いボカシがチラチラと目に入り、かえって違和感たっぷりになったことがとても残念です。ストーリーにそった中でのシーンなのだから、そのまま映像を流すべきだったのではと強く思います。本当に美しいシーンだったのに、あれは興ざめでした。トニーファンとしては、最初に彼女と結ばれる暴力的なシーンも衝撃的でしたが、料亭のような場所で彼女の歌を聴きながら涙するシーンが一番心に残りました。固く閉ざされた彼の心が一瞬だけ解き放たれた気がしました。

男と女。生と死。失ったものと得たもの。
エンドマークの後の主人公の人生を考えると切ない思いがあふれてきます。
私の中で、間違いなくこの作品はいつまでも心に残りそうです。
posted by mio7334 at 08:55| Comment(2) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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